9年ぶり27度目の世界一となったヤンキースが、ニューヨークで優勝パレードを行った。
米メディアによると100万人以上のファンが集結して歓喜に酔った。
ワールドシリーズMVPから一夜明けた前日5日に喜びを語った松井秀喜外野手(35)も、沿道の大歓声に笑顔で応え、改めて世界一奪回を実感した。
耳をつんざく大歓声。
前が見えなくなるほどの紙吹雪が舞う。
ニューヨークが歓喜に包まれた。
世界一を祝福するような快晴。
気温7度の肌寒さも、パレードの熱気が消した。
「どういう風になるのか楽しみです」と話していた松井秀。
MVP男は“お立ち台”が荷台に設置された特別車にヒンスキー、ガードナーら5選手とともに乗り、ファンの『MVP!!』コールに手を振って応えた。
パレードはマンハッタン南端の公園を出発。
ブロードウェーを通って約1.5キロ北上し、ニューヨーク市庁舎まで移動した。
沿道は推定100万人以上といわれる群衆で埋め尽くされた。
日本人初のMVP獲得から一夜明けた前日5日は、午後から分刻みのスケジュールに追われた。 「昼くらいまでは休んでいたけど、それからは忙しかった」。
試合後、各種セレモニーなどもあり、自宅マンションに戻ったのは午前4時。
「家族とも食事はできませんでした」。
多少の睡眠時間はとれたが、その後は大忙しだ。
CBSテレビのデビッド・レターマン氏の人気トーク番組に急きょ出演することが決まり、ジーター、ポサダらとともに参加した。
ニューヨークの街全体が世界一に沸いていた。
「みんなに声をかけられました。『コングラチュレーション』『グッド、ジョブ!!』って。ニューヨークの方が喜んでいるのをみると、ヤンキースはすごい存在だと改めて気付かされます」。
一夜明けの会見は屋外で行われたが、その間もニューヨーカーから「サンキュー、ヒデキ」と声をかけられた。
ヤ軍のオフィシャルショップでは、世界一グッズの売り切れ商品が続出した。
早くも去就問題が取りざたされているが、会見では「(イメージは)まったくない。ちょっと休んでから考えたい」と話すにとどまった。
世界一奪取と同様、7年間あこがれたマンハッタン優勝パレード。
今はこの瞬間を味わっていたい…。
興奮と歓喜に身を委ねた。
ヤ軍パレード 松井に大声援
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091107-00000000-sanspo-base
今日のラッキーキーワードは、「TRUE SONG/Do As Infinity」です。
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